愛は最強。
ジョジョ・ラビットを見てきた
ナードの須田さんと、芸術好きな友人が見ていて良かったと言っていたから気になったので、見に行ってみた
愛は最強。 というキャッチフレーズを
ポスターに載せたこの映画。
まさしく、愛が正義だと思わざるを得ない内容であった。
第二次世界大戦中、敗戦間近のドイツにて。
愛と正義を学ぶにはまだまだ幼すぎる10歳の少年ジョジョのストーリー。
愛をたくさん感じさせてくれる映画だった
わたしも、電車で隣に座っている人も、わたしの嫌いな人も、わたしのことが嫌いな人も、
きっとどこかの誰かの愛しい人なのだな、と考えた
涙脆い私には泣かずに見るのは無理すぎた
おそらく色んな伏線とかがあるはずなので
もう一度見たいな、と思う映画
愛はすごい
心の中に受けるものよ。
わたしも愛する人を大切に生きたい
愛を大切にできるよう、育てたい